【MH4G】大老殿G☆3【高難度:角竜慟哭】etc.

f:id:katz56147:20150313214633j:plain

今回は大老殿G3から極限ディア、極限ティガ、極限オウガのプレイメモです。
実プレイ日は3月上旬。

 

【高難度:角竜慟哭】

旧砂漠<夜>での極限ディアブロス狩猟クエスト。

  • 装備・アイテムポーチ

武器: 覇重笛クーネハウカム(極限攻撃)
防具: ヘリオスX/アカムトX/ミヅハ真/斉天真/ヘリオスX
護石: 聴覚保護+4 笛+10
スキル: 挑戦者+2、高級耳栓、斬れ味レベル+1、砥石使用高速化、笛吹き名人
抗竜石: 心撃&剛撃
オトモ: ファイト4回復1の筆頭&結羽

いにしえの秘薬調合分、音爆弾、ウチケシの実を持ち込みました。

  • プレイメモ

極限ディア初見は快適系装備にしていったら時間切れになりましたw
極限解除に妙に時間がかかって「これはやっちゃったかな」と思っていたらやっぱりー。
村の師匠クエじゃないんだからそれ相応の準備が必要でした。
装備、抗竜石、オトモを火力寄りに変えて再挑戦です。

初期位置は7番。
7→10→4→10→7→2→7→10→4→1→4→5で討伐しました。42分台。
やたらこまめにエリア移動していた気がします。
極限解除・再極限化ともに2回ずつ。
最初のエリアで一回目の解除に成功。今度は意外と早かった。
でも2回目の解除は2に移動した後の7番でようやくでした。

やっぱりディアは極限化して走り出すと攻撃チャンスが一気に減ります。
手数が減る分火力盛りは必須でした。
こちらからはなるべく追い掛けずに、動きやすい場所でディアが来るのを待って脚をメインに狙っていきました。
極限解除中は音爆弾の後連続で閃光玉を使って拘束しました。
閃光玉は調合分まで持ち込むべきだったかも。解除中に連続で使って削れるだけ削らないと時間がかかる一方です。

 

【高難度:轟竜、限界突破!】

地底洞窟での極限ティガレックス狩猟クエスト。

  • 装備・アイテムポーチ

武器: 覇重笛クーネハウカム(極限攻撃)
防具: ウカムルX/カイザーX/ナルガX/斉天真/アークX
護石: 回避性能+6 風圧+2 s3
スキル: 挑戦者+2、斬れ味レベル+1、弱点特効、回避性能+1、笛吹き名人
抗竜石: 心撃&剛撃
オトモ: 回復5の筆頭&結羽

いにしえの秘薬・閃光玉調合分、ウチケシの実を持ち込みました。

  • プレイメモ

極限ティガ初見は3乙(;´∀`)
この時も極限解除まで時間がかかりすぎた感あり。
快適系スキル多めだったので2回目は火力寄りに変えました。

初期位置は4番。
4→1→7→4→8→1→8→9で討伐しました。33分台。
4の次の8で1乙しました。
ディアと同じく極限解除、再極限化どちらも2回ずつでした。
1番で瀕死になって最後は9番の巣で倒しました。
地底洞窟/地底火山のティガに巣まで逃げられたのは初めてでした。いつもは途中で捕獲するか討伐してたからな。

ティガは極限化しても最大弱点の頭はそのまま。
これはもう火力を盛ってひたすら頭を狙い、さっさと極限解除してしまうのが結果的に一番安全でした。むしろ極限個体クエのほとんどが火力盛りで正解?
普段は90度の位置で振り向き待ちと、咆哮・攻撃後の隙狙い。
4ティガは真後ろにいると振り向き狙い潰しに遭いやすいですね。
大咆哮も使ってきますが亜種や希少種とは違って単発のみ?
極限解除できたら閃光玉や落とし穴を連続で使って集中攻撃。
ディアと同じで突進されまくると手が付けられないので、なるべく動き回らず戦いやすい場所をキープしていました。
本当ならオトモも外さないといけなかったかも。
一つディアと違うのは極限状態中も4番での蔦嵌まりは普通に狙えること。

終わってみると極限状態中もかなり楽しかったと思います。
一撃がでかくてワンミスから一気にやられることもありますが、弱点の肉質がそのままでほぼ普段通りのやり方でいけるのはいいです。

 

【高難度:鳴神狂潤】

天空山での極限ジンオウガ狩猟クエスト。

  • 装備・アイテムポーチ

武器: 覇重笛クーネハウカム(極限攻撃)
防具: ウカムルX/カイザーX/ウカムルX/クシャナX/アークX
護石: 斬れ味+3 気絶+13
スキル: 気絶無効、斬れ味レベル+1、弱点特効、回避性能+1、笛吹き名人
抗竜石: 心撃&剛撃
オトモ: 回復5の筆頭&結羽

いにしえの秘薬調合分、ウチケシの実を持ち込みました。

  • プレイメモ

初期位置は6番。
6→5→1→5→6→7→6→5→6→7で討伐しました。43分台。
最初の6と5を挟んだ1で1回ずつ乙って早々にリーチ!
その後どうにか討伐までもたせることはできましたが何度となくヒヤヒヤしました…
オウガも極限解除と再極限化は2回ずつ。
初見は念のため気絶無効を入れていましたが、制限時間には間に合いました。

オウガは極限化しても前脚と背中は硬化しませんでした。
普段は前脚と乗り狙い。超帯電中のダイビングボディプレス後はオウガが起き上がる前に背中を攻撃。怒り時は起き上がりサマソに引っかからないようにします。
やっぱり極限解除して頭が普通に殴れるようになった時が一番楽しいですが、極限化中も殴りやすい部位、ジャンプ攻撃で狙う部位が硬化しないから思ったよりはやりやすかったかな。
いつもは苦手なエリア5も極限オウガには乗りが狙いやすくて悪くないかも。
でもこの時は最初に2乙した分慎重になってかなり時間をかけてしまいました。
大老殿はともかくギルクエの高レベル個体になったら大変だろうなぁ…
ピンクの麻痺玉は最初のうちは本気で怖かったw
蝕龍蟲弾と違って動きは遅いけど当たった時の被害が半端じゃない。
雷やられ状態からのスタンの方が事故率そのものは高そうですが…

ディアとティガで大極竜玉、オウガで極竜玉が手に入りました。

.

今回は以上です。最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。