【MH4G】大老殿G☆3【高難度:不朽不滅を謳う帝】etc.

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今回は大老殿G☆3古文書から極限レギオス、渾沌ゴア、ダラ亜種のプレイメモです。
実プレイ日は3月下旬。

 

【高難度:千壱の断片】

旧砂漠<昼>での極限状態セルレギオス狩猟クエスト。

  • 装備・アイテムポーチ

武器: 覇重笛クーネハウカム(極限攻撃)
防具: ウカムルX/クシャナX/GXハンター/クシャナX/クシャナX
護石: 痛撃+6 s2
スキル: 挑戦者+2、斬れ味レベル+1、回避性能+1、弱点特効、笛吹き名人
抗竜石: 剛撃&耐衝
オトモ: ファイト4回復1筆頭&結羽、応援楽団・複
いにしえの秘薬調合分、万能湯けむり玉、モスジャーキーを持ち込みました。

  • プレイメモ

初期位置7番。7→2→1→4→10→4→5で討伐しました。27分台。
極限解除は3回、再極限化は2回。
3回目の極限解除はねぐらの5番で討伐する直前でした。

村で何度も倒している相手なので目新しさはありません。
やっぱり極限化しても普段と殴る箇所が全然変わらないのはいいです。
心配だったのは裂傷攻撃で一気に追い込まれることでしたが、この時も1回しっかり喰らって酷い目に遭いました。
10番で瀕死状態に追い込んでその次の4番で削れるだけ削ろうと思っていたら、空中からの急襲を避け損ねて一発で裂傷&大ダメージ。
レギオスはこれが苦手です。裂傷よりもダメージ量の方が怖い。
わかっているつもりでも時々喰らってしまいます。レギオスもこれさえ何とかできればいいんだけどな…

 

【高難度:剥蝕する原禍の外套】

天空山での渾沌に呻くゴア・マガラ狩猟クエスト。

  • 装備・アイテムポーチ

武器: 覇重笛クーネハウカム(極限攻撃)
防具: ウカムルX/クシャナX/GXハンター/クシャナX/クシャナX
護石: 痛撃+6 s2
スキル: 挑戦者+2、斬れ味レベル+1、回避性能+1、弱点特効、笛吹き名人
オトモ: ファイト4回復1筆頭&イモート、突撃隊・複
いにしえの秘薬調合分を持ち込みました。

  • プレイメモ

初期位置8番。8→5→1→5→1→5で捕獲しました。23分台。
古文書仕様では体力や攻撃力がどれだけ強化されたのかと思っていましたが、ギルクエ高Lv個体に比べるとかなり控えめ。
今までの古文書の中では一番気楽にやれる相手でした。
と言いつつ初期位置の8番では、足場を傾けられて体勢を崩しているうちにラッシュを受けてエリア端に放り込まれて軽く死にかけました。
クエストクリアでアマツ素材が解禁に。もっと早くやっておけばよかったなぁ。

 

【高難度:不朽不滅を謳う帝】

千剣山でのダラ・アマデュラ亜種討伐クエスト。

  • 装備・アイテムポーチ

武器: 狼牙琴【異獄】(極限攻撃)
防具: ウカムルX/カイザーX/ミヅハ真/カイザーX/エクスゼロZ
護石: スタミナ+3 攻撃+14
スキル: 攻撃力UP【超】、斬れ味レベル+1、弱点特効、龍属性攻撃強化+1、笛吹き名人
オトモ: ファイト4回復1筆頭&結羽、応援楽団・複
いにしえの秘薬・モドリ玉調合分、クーラードリンクを持ち込みました。

  • プレイメモ

初見と2回目は別の笛とスキルで行きましたが、2回ともエリア半減までに時間がかかりすぎていたのでサブタゲ帰還しました。
挑戦者+2があまり効果が出ていないようだったので攻撃に変更。
武器もこの時持っていた龍笛の中で一番火力が出そうな狼牙琴に。
オウガ亜笛はこの時まで最終強化していませんでした。まだ1個しか出ていない天玉を使うのがもったいなくてw

クエストが始まったらまず赤くなっている爪、胸部を攻撃しました。
尻尾は切れないし、狙うのも得意じゃないので一番手数が出せるところを。
ダラ亜が柱に巻き付いたら背中をチェックして赤くなっていればそのまま攻撃、駄目だったら下半身や蔦の上の爪を殴りに行っていました。
頭の第一段階破壊ができた後は、殴れるようなら頭にも乗ってダウンを取りました。
絶好の殴りチャンスが来た時に頭や背中が硬いと悲しいですね…
対巨龍爆弾は全部背中に置きました。
後は基本的には原種と同じようなやり方でした。
最後のメテオモードになったらジャンプ攻撃や支給大タル爆弾を使い、ブレスやメテオから逃げながら爪を殴って回っていました。

初めて倒した時は20分針でエリア半減。
25分針で1乙、35分針でもう1乙して42分台で討伐しました。
乙った原因は全部メテオからの追撃です。今でも乙る時はこれ。
メテオが落ちる範囲からさっさと避難できればいいんですが…
サブタゲは達成していたので帰還しようかどうか迷っているうちに終わり。
最後は自分が死ぬかダラ亜が死ぬかという感じでした。
3乙しないで済んだのは運が良かっただけかも…

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今回は以上です。最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。