【MH4G】イベントクエスト【マギ・炎の魔人からの試練】etc.
モンスターハンタークロスのPV第一弾を見てきました。
ざっと見ただけでも狩技、新モンスター、久し振りの海竜種や渓流やユクモ村など、これはスルーしたくないと思ってしまった要素がいくつも。
意外と発売日が近くてこれからの予定を立てるのに少し迷いますが、とにかく楽しみです。
続き以下はG3イベントクエストからティガレックス希少種、アカムトルム、猛り爆ぜるブラキディオスのプレイメモです。
実プレイ日は5月上旬～中旬。
【マギ・炎の魔人からの試練】
塔の頂でのティガレックス希少種狩猟クエスト。
- 装備
武器： 覇重笛クーネハウカム（極限攻撃）
■男／剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.1 ---
防御力 [545→751]／空きスロ [0]／武器[2]
頭装備：ヘリオスＸヘルム [3]
胴装備：アカムトＸウルンテ [2]
腕装備：ミヅハ真【大袖】 [2]
腰装備：グリードＺフォールド [胴系統倍化]
脚装備：Ｇ・ナイトＸブーツ [胴系統倍化]
お守り：天の護石(痛撃+6) [2]
装飾品：菌究珠【１】（胴）、鼓笛珠【１】（胴）、痛撃珠【３】、菌究珠【１】×2、防音珠【１】×2、鼓笛珠【１】×2
耐性値：火[-1] 水[5] 雷[-8] 氷[6] 龍[-12] 計[-10]
細菌研究家
見切り+1
弱点特効
高級耳栓
斬れ味レベル+1
笛吹き名人
- オトモ、アイテムポーチ
いにしえの秘薬・モドリ玉・閃光玉・落とし穴調合分とマタタビ爆弾を持ち込みました。
オトモはファイト4回復1の筆頭＆イモートのコンビです。
- プレイメモ
いつも通り通常時は後脚や尻尾、爆轟状態になったら爪と頭を殴っていきました。
閃光玉や落とし穴は調合分まで持ち込み、乗りも狙って拘束多めで。
連続突進が避けきれなくて2乙。24分31秒台で討伐しました。
2乙目の直後に倒せたから良かったですが、今回の3本の中で一番冷や汗ものでした。
相変わらずティガ希の連続突進が苦手。
落ち着いていれば何とかなるんですが、一人でやっているとそのうち集中力が切れてきてうっかり引っかかって乙、のパターンがずっと続いています。
ティガ自体は好きなモンスターだから何とかしたいなぁ。
【朝に道を聞いて覇に向かうとも】
溶岩島でのアカムトルム討伐クエスト。
- 装備
武器： 叛逆笛ラーガレギオン（極限生命力）
■男／剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.1 ---
防御力 [550→757]／空きスロ [0]／武器[2]
頭装備：反逆王Ｊハット [胴系統倍化]
胴装備：グリードＺメイル [1]
腕装備：GXハンタークラーク [3]
腰装備：エクスゼロＺコイル [3]
脚装備：バンギスＸグリーヴ [3]
お守り：天の護石(痛撃+6) [2]
装飾品：鼓笛珠【１】（胴）、痛撃珠【３】、闘魂珠【２】×3、斬鉄珠【１】、鼓笛珠【１】×3
耐性値：火[-2] 水[-9] 雷[-12] 氷[-7] 龍[-8] 計[-38]
攻撃力UP【中】
弱点特効
業物
笛吹き名人
挑戦者+2
- オトモ、アイテムポーチ
いにしえの秘薬・モドリ玉調合分、音爆弾、忍耐の種を持ち込みました。
オトモはファイト4回復1の筆頭＆結羽のコンビです。
- プレイメモ
0乙、28分46秒台でクリア。
横行覇道のG級版かと思いきや、普通の個体とあまり変わらない？
アカムは何となくレギオンでやっています。
クエストの依頼主はチコ村の村長の旦那さん。
我らの団のイサナ船なら目的地までひとっ飛びだけど、この様子だと大急ぎで依頼だけ済ませて立ち去ったのかなぁ…
何とか一日でも早く村に辿り着いて皆と再会を果たしてほしいですね。
行方不明と言えばゼヨ船長たちもそうでした。そろそろモガの村のハンターが色々と困り出してる頃なのでは…(;^ω^)
【強き思いは猛りて爆ぜる】
溶岩島での猛り爆ぜるブラキディオス狩猟クエスト。
- 装備
武器： 覇重笛クーネハウカム（極限攻撃）
■男／剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.1 ---
防御力 [563→761]／空きスロ [0]／武器[2]
頭装備：ミラルーツヘッド [0]
胴装備：怒天ノ衣・真 [3]
腕装備：残陽・真【篭手】 [3]
腰装備：怒天ノ帯・真 [2]
脚装備：ミラルーツフット [0]
お守り：龍の護石(回避性能+6,風圧+2) [3]
装飾品：回避珠【２】、菌究珠【１】×5、回避珠【１】、鼓笛珠【１】×5
耐性値：火[3] 水[8] 雷[8] 氷[-13] 龍[-14] 計[-8]
細菌研究家
見切り+2
回避性能+1
笛吹き名人
真打（斬れ味レベル+1、攻撃力UP【大】）
- オトモ、アイテムポーチ
いにしえの秘薬・モドリ玉・閃光玉調合分を持ち込みました。
オトモはファイト4回復1の筆頭＆イモートのコンビです。
- プレイメモ
0乙、32分59秒台で討伐しました。
乗り攻撃や頭・前脚は様子を見ながら、危なそうなら後脚で妥協しました。
爆発する部位を殴っても相手や自分が動いて無害になることも少なくないし、用心してやっていればそう怖い敵でもなくなってきたかな。
ティガやブラキはクーネで慎重にやっていますが、お守りの都合で斬れ味管理スキルを付けられないことが多いのが難点。
この時は閃光玉を多めに持ってきていたので研ぐ時にも少し使いました。
見切りは他のスキルについてきたおまけです。
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今回は以上です。最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
