【MH4】集会所☆6 連続狩猟クエスト 【高難度：地底火山、炎上す】／【高難度：過酷なる大連続狩猟！】
HR5の時作り始めてHR6で出来上がった匠ガードランスセット
クック亜種素材集め中に見つけた青いトゥースランスを使ってみたくて組みました。
このトゥースランスはレア5で麻痺属性。s1。ゲージ的には上位中盤止まりくらいの性能ですが、攻撃力はそこそこ。青みがかった色が好きで尻尾切りマラソンにはよく担いで行きました。
大剣装備を整えるのが意外と大変で、解放後にやっと不完全ながらそれらしいのができたような状態だったので余計にランス頼みになっていました。
この頃組んだ装備なので、スキルはとりあえずカウンターできて匠が付いていればいい程度のもの。最近このランス用にまた新しいスキルを積んだセットを組みました。
ランスは相変わらずカウンターが爽快で楽しいです。
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今回は集会所☆6ラスト、連続狩猟クエストの攻略メモです。
行ってきたのは集会所☆6【高難度：地底火山、炎上す】、【高難度：過酷なる大連続狩猟！】の2本。使用武器は狩猟笛のシャミセン【凶】、オトモは回復・突撃隊の2匹です。
実プレイ日は12月下旬。
まず【高難度：地底火山、炎上す】へ。
グラビ亜には持ち込んだ爆弾をつぎ込んで捕獲。ティガ亜は普通に武器のみでやって捕獲。ブラキは怒り時に閃光玉を使いつつ討伐。
今回はグラビ亜を倒すのにかなり時間がかかってしまいました。
一応それなりの回数乗れることは乗れたんですが、今回は乗り強制終了の連続。場所を選ぶなりして何とか上手いことできたらよかったんですが。
ブラキ戦で1乙。今更ですが、ブラキのフットワークの軽やかさと地底火山の相乗効果がやばいｗ
サブタゲの竜の大粒ナミダ納品は達成できませんでした。
グラビ亜とティガ亜では出てこず。ブラキと戦っている最中に落し物を拾う余裕はなかった(;´ω｀)
二本目は天空山の【高難度：過酷なる大連続狩猟！】。
オウガ亜種は普通にやって捕獲、蒼レウスは閃光漬けにして討伐。アルセルタスもゲネルがお召し上がりになる前に普通に討伐、ゲネルは落とし穴と爆弾で削って討伐。
地底火山クエよりは早く終わるかな…と思ったら、セルタスに手間取ってトータルでは大して変わらないどころかこっちの方が1分くらい余計に時間がかかっていました。
ただ、油断したら即乙るブラキがいない分だけこっちの方がやりやすかったです。時間さえ気にしなければ必ず何とかなるメンツなので。
HR5の【原生林の救助大作戦！】のおかげで笛の所要時間が大体把握できたのは大きかったです。あれで時間切れの不安は以前より減りました。
今回の内容はこんなところです。
詳細は続きをクリックしてご覧ください。
■高難度：地底火山、炎上す
地底火山でのグラビモス亜種、ティガレックス亜種、ブラキディオス連続狩猟クエスト。狂竜化あり。
武器はシャミセン【凶】、防具はガルルガS倍加セット
スキルは高級耳栓、業物、笛吹き名人、見切り+1、攻撃力UP【小】。
グラビ亜用に食事でネコの火薬術を付けて行きました。
トップバッターはグラビ亜種。初期位置8番。2→6→2→8で捕獲。
自分で持ち込んだ大タル爆弾＆大タル爆弾Gは全部ここで使いました。
更に開幕から乗りダウンを狙っていきましたが、今回は地形による強制終了連発。
4回乗ったうち2回は即失敗扱いになりました。そして背中が壊れる前に瀕死に…＼(^o^)／
二番手のティガ亜は初期位置4番。1→8で捕獲。
思ったより時間がかかっているのが気になって、つい二体とも捕獲してしまいました。
ブラキは罠無しでやることに。う、うーん…まあ何とかなるだろう（汗）
トリのブラキは初期位置2番。8→6→9で討伐。
初期位置の2番で1乙。MH4ではブラキ相手に乙りまくりです…
持って行った閃光玉は全部ブラキに使いました。
最後は9番で休眠状態になったところに支給品の大タル爆弾を当てて倒しました。
■高難度：過酷なる大連続狩猟！
天空山でのジンオウガ亜種、リオレウス亜種、ゲネル・セルタス＆アルセルタス連続狩猟クエスト。狂竜化あり。
上のクエストと同じ装備で行ってきました。
アイテムはリオレウス亜種用に閃光玉調合分持ち込み。
まずオウガ亜種は初期位置6番。普通に頭狙いで行って5→1→5で捕獲。
次の蒼レウスは初期位置8番。閃光玉を当てられるだけ当てて3→1→8で討伐。
ゲネルは初期位置6番。※アルセルタスはメモし忘れ
震動や気絶確定ブレスに捕まらないよう注意しつつ、余った閃光玉を当てつつ削っていきます。
5→6と移動して6番でアルセルタス討伐。ゲネルに喰われなかったのは上位では珍しいかもｗ
残ったゲネルは次の2で落とし穴も使って瀕死状態にし、6→9で討伐しました。
初見時の報酬で獄狼竜の昏玉ゲット！
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今回は以上です。 最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
